一歳七カ月のむすめの記録
むすめが一歳八カ月になりました。
先日友人に会ったら、
「(赤ちゃんから)子どもになったねー」
と言われました。
幼児と言うにはまだ早い気がするけれど、もう赤ちゃんでもないような、微妙な時期ですね。
- 公園の遊具で遊ぶようになった
ブランコやすべり台で遊べるようになりました。すべる時に若干顔がひきつってますが、何回も繰り返すので楽しいみたいです。
- ジャンプができる…時もある
まだ、両足が浮いたこともある、くらいの成功率です。スクワットみたいな動きをよくします。
- やたらパパ、ママと言う
指差してパパママ連呼です。ブームなのかな。
- はーいと言える
……はずだったのですが、最近やらないです。名前をしつこく何度も呼んだから、飽きられちゃったのかも。
- 何歳ですか?→ひとつ
ささやき声で、ひとつと言います。人差し指を一本立てることもたまーにあります。これも何度も繰り返したので飽きられ気味です。
つった(靴下)、あーと(ありがとう)、パン(パン、パンダ)などの言葉も出てきました。
一歳八カ月になると二語文も出てくる、なんてネットで見ましたが、そんな気配はないです。
この一カ月は、遊具で遊ぶようになったのが一番の成長だと思います。数カ月前は怖がって全然遊べなかったのに、ほんとうにあっという間です。