一歳四カ月のむすめの記録
むすめが一歳五カ月になったので、一歳四カ月ごろに始まったこととかを書いてみます。
- くるくる回るようになった
たまにくるくるご機嫌で回っています。新しい遊びなのかな。
- 室内滑り台で遊ぶ
公園の滑り台やブランコが苦手なむすめ。親と一緒でも怖いみたい。
このままではわたしに似て運動神経が…と危惧して室内滑り台を購入しました。
最初は滑る側からちょっと登るだけでしたが、今ではステップから登れます。でも滑るのはいまいち下手です。
- 叫ぶことが増えた
嬉しくても叫ぶ、不機嫌でも叫ぶ。耳元でやられると大ダメージです……。
- 万物がぱっぱorばっば
いろんなものを指差して、ぱっぱまたはばっばと言います。あまり発音の区別はついていない気がします。
ちなみに、パパは誰? と聞くとパパを指差せるので一応分かっているみたいです。でもパパのことを直接呼ぶことはないです。まあ、ママも呼ばないですが。
- アンパンマン=まんまん
アンパンマンを指差してまんまんと言うようになりました。でもドキンちゃんもまんまんです。
- ここに座って、が通じる
靴を履くからここに座って、と言うと座ってくれます。家以外の場所でもできたので、意味が分かっているようです。わたしの父(むすめの祖父)がびっくりしていました。
八月のむすめはどんな成長をするのか、楽しみです。
むすめとシール遊び
むすめとシール遊びができなかった話、なんて書いてからそれほど経ってないんですが。
遊べました。想像以上にあっさりと。
以前買ったまま放置していたベビーブックを、むすめと開けてみました。
雑誌についているシールは持ち手(っていうのかな?)があるから扱いやすい、みたいなことがネットの記事に書いてあったので。
手助けは必要ですが、むすめはそれなりに楽しくシールを剥がして、貼りつけていました。
シールを重ねて貼っちゃうのはどうしてなんですかね〜。
むすめと砂遊び
前の記事で、むすめとシール遊びができなかったと書きました。
そういえば、むすめは砂が手にくっつくのも苦手だったのです。
砂が手のひらにくっつくと、その手をじいっと見つめたあと、これ払って! とこちらに手を向けてきます。
砂遊びをしたことは何度かありますが、大きな棒で砂をひっかいたり、スプーンでお皿に砂を入れたり……直接触らなくてもできる遊びをしていました。
そんなむすめも、この前公園で砂利を直接触っていたので、そのうち砂も平気になるのでは? と少し期待しています。
ちなみに石拾いは大好きなんですよね、やっぱりくっつくのが嫌なのかなぁ。
むすめとシール遊びができなかった話
もうタイトルのままなんですが。
シールをもらったのでむすめと遊ぼうと思い、紙を用意して、シールを剥がしてこっちに貼ってみよう! と声をかけてみました。
しかし、むすめはシールが指先にくっつく感覚が嫌なようで触らない……。
そう言えば腕とかにシールをくっつけられた時も嫌がって、早くこれ取ってと催促する感じでした。
子供ってシールが好きなもんだと思ってたのですが、やっぱり人それぞれですね。
前に児童館で、ばんそうこうがブームでケガもしてないのに貼ってる子を見ましたが、むすめはやらなさそう。
とはいえ指先を使う遊びもさせてみたいので、シールの楽しい遊び方を今度少し調べてみようと思います。
むすめのお着替え
歩くのが上手になって、むすめが着替え途中で脱走するので困っています。おいでー、なんて言ってももちろん来ません。
今は暑いからまだいいけど、冬になったら寒いし重ね着するしもっと大変なのでは……。
でも最近ちょっといい方法を見つけました!
ぎゅってして〜! と手を広げて待つと、にこにこしながらこっちに来てくれます。そしてぎゅうっとハグをして、無事にむすめを確保。
スキンシップしつつ着替えの時間短縮。一石二鳥です。いつまで素直にのってくれるかなぁ。
初めての
備忘録はじめました。
一歳四カ月のむすめがひとりいます。むすめの成長やあれこれをつらつらと書けたらな、と思います。
むすめはふさふさの髪とキューピーちゃんそっくりのお腹をもつ、ちょっと小さめ、ちょっと重めのぽちゃぽちゃ女の子です。
歩けますが言葉はまだです。宇宙語を使いこなしています。
七夕なので短冊に、
「むすめにママと呼んでもらえますように」
と書いてみたんですけど、願いが叶うのはいつになるのやら。